2012年11月02日
トレポン紹介 TROY M7A1 PTW
トレポンの最も良い所として
アッパー・ロアーが簡単にテイクダウンできる点があります。
ですが、できてしまうが故に何かの拍子で形が変わっちゃう前に
記録も含めて手持ちの銃を紹介していきたいと思います。
今回はトレポンで組んだTROY M7A1。
これまた何の拍子かわからないんですが、
いつの頃からかやたらとトロイが好きで好きでたまらなくなりまして。。。
(多分あの木馬のマークをよく見ると、実は部隊がラペリングしている事に
気づいた瞬間だと思います。)
なおかつディプロマットサイズが好きなので、いつかM7を組みたいなーと思っておりました。
という夢の構想だったんですが、エフェクターや使わない銃を売り払い
パパさんとこからパーツを購入したり
プライムの中古レールを手に入れたりと
ようやく具材が揃ったので、鈴友刻印で組んで貰いました!
M7と迷いましたが今回はA1で!
詳しいわけでは無いので、それそこに使うの変じゃね?的なのは優しくご教授頂くか、見逃しの方向で!笑
フレーム部分
アッパーは実MUR-1です。
ロアーにKGガンコートもしてもらったんですが、
心配していたアッパーとの色味の差も無く、パーフェクト!
刻印は相当悩みましたが、折角なのでTROYにしました。
ラペリングしてるし笑 黒くて民間ぽくて素敵です。
FCCのBAD ASS セレクターとTROYタイプのアンビマグキャッチを採用しました。
どちらもすごく良いです。セレクターは長いのでセーフティ←→セミの往復をしやすく、マグキャッチも、実物、レプリカ、マグプルどれもしっかりかかってくれます。
レール部
レイルはプライム製。
フォアグリップはトロイモジュラーグリップ。
ここでも色味の違いはありません。
モジュラーグリップはカッチカチに付きます。
レプリカはガンガン閉めてもダメだったので、ここは安心。
ハイダー部
プライムは刻印も作りも丁寧で満足です。ここで結構金額をセーブ出来たので。。。
アイアンサイトはトロイのバトルサイト。新しい為か展開が硬いですが、
サバゲーだとそこまで頻繁に使わないので、OKです。
ハイダーはFCC。
今回はマグキャッチ・チャーハン・セレクターレバー・ハイダー・ストック・モーターは
FCCで組んでいます。元々個人的には評価の高いブランドなんですが、
結構良いラインナップかつ、全然作りも悪くなく、こういうちょっとした部分のドレスアップに使うには非常に良いブランドだと思います。少なくともいわゆる「中華」っていう感じは無いですね。
ストック
ボルターのクラブ・フットです。
このなんとも言えない野暮ったさが大好き。E-MODはむちゃくちゃカッコいいけど、洗練されて都会的なイメージ。こいつは田舎のチャンネー。でも結構可愛いみたいな印象で笑
I-MODと違って後ろが四角いあたりも、実は都会に憧れてます的なオーラがあってなおさら愛おしいです。クラブ・フットラブです。
ケースの関係からもう片方の頬付けを外してます。RED BACK ONE のファラ氏も方っぽ外して使ってますね!
チャーハン部
トレポンでは実際にチャージングハンドルは引かないので、飾りといえば飾りです。
当たり前ではありますが、実物に対してもFCCカチッとついてます。
リアサイトはA.R.M.S。背の低いサイトではありませんが、ホロサイトの邪魔にはならず、
ゴツさが良い感じに気に入ってます。色味はこいつだけパーカーです。
中身はインナーを7インチ程にカット。
RAIDホップをバネで固定。
初速90程でやや流速という仕様。
FCCの2.5モーターを11.1Vで回しています。
データはまだ採っていませんが、良い感じのサイクルと弾の伸びです。
とい感じで前回のG17から装備紹介第二回目となりました。
次回はケースの紹介を行きたいと思っていますー!
アッパー・ロアーが簡単にテイクダウンできる点があります。
ですが、できてしまうが故に何かの拍子で形が変わっちゃう前に
記録も含めて手持ちの銃を紹介していきたいと思います。
今回はトレポンで組んだTROY M7A1。
これまた何の拍子かわからないんですが、
いつの頃からかやたらとトロイが好きで好きでたまらなくなりまして。。。
(多分あの木馬のマークをよく見ると、実は部隊がラペリングしている事に
気づいた瞬間だと思います。)
なおかつディプロマットサイズが好きなので、いつかM7を組みたいなーと思っておりました。
という夢の構想だったんですが、エフェクターや使わない銃を売り払い
パパさんとこからパーツを購入したり
プライムの中古レールを手に入れたりと
ようやく具材が揃ったので、鈴友刻印で組んで貰いました!
M7と迷いましたが今回はA1で!
詳しいわけでは無いので、それそこに使うの変じゃね?的なのは優しくご教授頂くか、見逃しの方向で!笑
フレーム部分
アッパーは実MUR-1です。
ロアーにKGガンコートもしてもらったんですが、
心配していたアッパーとの色味の差も無く、パーフェクト!
刻印は相当悩みましたが、折角なのでTROYにしました。
ラペリングしてるし笑 黒くて民間ぽくて素敵です。
FCCのBAD ASS セレクターとTROYタイプのアンビマグキャッチを採用しました。
どちらもすごく良いです。セレクターは長いのでセーフティ←→セミの往復をしやすく、マグキャッチも、実物、レプリカ、マグプルどれもしっかりかかってくれます。
レール部
レイルはプライム製。
フォアグリップはトロイモジュラーグリップ。
ここでも色味の違いはありません。
モジュラーグリップはカッチカチに付きます。
レプリカはガンガン閉めてもダメだったので、ここは安心。
ハイダー部
プライムは刻印も作りも丁寧で満足です。ここで結構金額をセーブ出来たので。。。
アイアンサイトはトロイのバトルサイト。新しい為か展開が硬いですが、
サバゲーだとそこまで頻繁に使わないので、OKです。
ハイダーはFCC。
今回はマグキャッチ・チャーハン・セレクターレバー・ハイダー・ストック・モーターは
FCCで組んでいます。元々個人的には評価の高いブランドなんですが、
結構良いラインナップかつ、全然作りも悪くなく、こういうちょっとした部分のドレスアップに使うには非常に良いブランドだと思います。少なくともいわゆる「中華」っていう感じは無いですね。
ストック
ボルターのクラブ・フットです。
このなんとも言えない野暮ったさが大好き。E-MODはむちゃくちゃカッコいいけど、洗練されて都会的なイメージ。こいつは田舎のチャンネー。でも結構可愛いみたいな印象で笑
I-MODと違って後ろが四角いあたりも、実は都会に憧れてます的なオーラがあってなおさら愛おしいです。クラブ・フットラブです。
ケースの関係からもう片方の頬付けを外してます。RED BACK ONE のファラ氏も方っぽ外して使ってますね!
チャーハン部
トレポンでは実際にチャージングハンドルは引かないので、飾りといえば飾りです。
当たり前ではありますが、実物に対してもFCCカチッとついてます。
リアサイトはA.R.M.S。背の低いサイトではありませんが、ホロサイトの邪魔にはならず、
ゴツさが良い感じに気に入ってます。色味はこいつだけパーカーです。
中身はインナーを7インチ程にカット。
RAIDホップをバネで固定。
初速90程でやや流速という仕様。
FCCの2.5モーターを11.1Vで回しています。
データはまだ採っていませんが、良い感じのサイクルと弾の伸びです。
とい感じで前回のG17から装備紹介第二回目となりました。
次回はケースの紹介を行きたいと思っていますー!
WE HK416 塗装
トレポン SOPMOD M4 ウェザリング・汚し
トレポン用タンゴダウンマガジン
VFC XCR 塗装
FCC フレーム/ハンドガード
PTW2012 グルーピングテスト VOL.1
トレポン SOPMOD M4 ウェザリング・汚し
トレポン用タンゴダウンマガジン
VFC XCR 塗装
FCC フレーム/ハンドガード
PTW2012 グルーピングテスト VOL.1
´3`)<ほしぃ~
でも、うちには手が出せないですよぉ~
今度試射させてくださいねぇ(はぁと)
買って半年経ちますが、今でも意味もなくテイクダウンしたりと愛でてます笑