2012年04月07日
マグプル レンジャープレート取付!
スチールマガジンてこんなに重いのねw
という訳で、THE FACTORY METALなオイルのにおい漂う
純正マグに取り回しの良さとアクセントの為にレンジャープレートを
インストール!!
と行き込んだのは良い物の、さっぱり入らず。。。
どうやらインナーを一度外してやる必要がありそうです。
簡単そうに見えてなかなか手間がかかります。
この二つのピンを
ピンポンチで叩き、外します。
自分は他のマグを台にしてやりましたが、さすがスチール。びくともせず。
外れました。
次はボトムのプレートをザッツ・リムーブ!!
ここまでは簡単ですが、径の合わないピンポンチを使うと、マガジン内でピンが開き
行くも戻るも出来なくなる恐れありです。
次にボトム側から押し出す様にインナーを抜きます。
最後までまっすぐ引っ張れますが、最後の最後に出っ張りがあるので
行き止まったらフォロアー側の開けた部分から斜めに出す様に取り出します。
写真の凹の形をした部分がフォロアーを横から挟むパーツとバネを保持しているのですが、
インナーを抜く際にこのパーツが非常に外れやすいです。
普通に外れる分には良いのですが、フォロアーを挟む部分のバネが飛んで行きやすく、そうなると部屋中探しまわるハメに陥ります。30分前の私の様に。。。。wwwちなみに写真では既にバネがありません。
無事インナーが外れたら
アウターにプラスチックのキャッチャーをボトム側から入れます。
レンジャープレートを保持する部分がプレートに干渉しなくなるまで押し込みます。
その後プレートを爪に合わせてスライドする様にはめ込みます。
固かったので軽くハンマーで叩いてやりました。
その後トップ側からローダー等の棒を使ってキャッチャーを正しい位置にはめ込みます。
これは正直ある程度力技でした。
無事キャッチャーがレンジャープレートにはさまり、完全に抜けなくなったらアウター完成です。
その後逆の手順でインナーを戻し、ピンを打ち込んで固定したら終了!
それなりにやり遂げた感があります。
<本日の結論>
マルイ用のPTS(P-MAG)では本当にスライドするだけだったレンジャープレートですが、
PTWではポン付けの定義がやや違ってきます。
マガジンとはいえ、本体/レンジャープレート問わず、各部が超タイトな為に繊細かつ大胆な力技wが問われます。工具のクオリティがいよいよ重要な意味を持ってくる領域です。
あれ??また買い物???やっぱりこうなっちゃうのねwww
それではまた次回!
という訳で、THE FACTORY METALなオイルのにおい漂う
純正マグに取り回しの良さとアクセントの為にレンジャープレートを
インストール!!
と行き込んだのは良い物の、さっぱり入らず。。。
どうやらインナーを一度外してやる必要がありそうです。
簡単そうに見えてなかなか手間がかかります。
この二つのピンを
ピンポンチで叩き、外します。
自分は他のマグを台にしてやりましたが、さすがスチール。びくともせず。
外れました。
次はボトムのプレートをザッツ・リムーブ!!
ここまでは簡単ですが、径の合わないピンポンチを使うと、マガジン内でピンが開き
行くも戻るも出来なくなる恐れありです。
次にボトム側から押し出す様にインナーを抜きます。
最後までまっすぐ引っ張れますが、最後の最後に出っ張りがあるので
行き止まったらフォロアー側の開けた部分から斜めに出す様に取り出します。
写真の凹の形をした部分がフォロアーを横から挟むパーツとバネを保持しているのですが、
インナーを抜く際にこのパーツが非常に外れやすいです。
普通に外れる分には良いのですが、フォロアーを挟む部分のバネが飛んで行きやすく、そうなると部屋中探しまわるハメに陥ります。30分前の私の様に。。。。wwwちなみに写真では既にバネがありません。
無事インナーが外れたら
アウターにプラスチックのキャッチャーをボトム側から入れます。
レンジャープレートを保持する部分がプレートに干渉しなくなるまで押し込みます。
その後プレートを爪に合わせてスライドする様にはめ込みます。
固かったので軽くハンマーで叩いてやりました。
その後トップ側からローダー等の棒を使ってキャッチャーを正しい位置にはめ込みます。
これは正直ある程度力技でした。
無事キャッチャーがレンジャープレートにはさまり、完全に抜けなくなったらアウター完成です。
その後逆の手順でインナーを戻し、ピンを打ち込んで固定したら終了!
それなりにやり遂げた感があります。
<本日の結論>
マルイ用のPTS(P-MAG)では本当にスライドするだけだったレンジャープレートですが、
PTWではポン付けの定義がやや違ってきます。
マガジンとはいえ、本体/レンジャープレート問わず、各部が超タイトな為に繊細かつ大胆な力技wが問われます。工具のクオリティがいよいよ重要な意味を持ってくる領域です。
あれ??また買い物???やっぱりこうなっちゃうのねwww
それではまた次回!